外構工事で土留めを作りたい!かかる費用や種類の違いについて
2025/03/14
こんにちは!群馬県を中心に外構工事や建物に関する様々なサービスを提供しております藤井建工株式会社です。外構工事を計画するとき、『土留め』という工程が必要になるといわれるケースがあります。この土留め、一体どういった工事であるかをしっかりとご存じですか?なぜ必要になるのかという理由ら、実際にかかる費用の相場、また、土留めの種類についてを解説していきます。
目次
外構工事における土留め
どんな工事なのかな?
土が崩れたり流れてしまうことを防ぐための構造物のこと
まず、土留めとはいったいどんな工事のことなのかを明確にしていきましょう。土留めとは、雨や地震などの際に、土が決まった場所から崩れたり流れてしまうことを防ぐための役割を果たすものです。外構工事だけでなく、建設工事や地盤改良の際にも行われるケースがあります。
土留めが必要な理由とは?
POINT
その場所に傾斜や盛土の部分がある場合には、万が一の土砂崩れを防ぐことが出来るため、長期的な美観を保つという意味でも、周りの方への安全性を確保するという意味でも必要な工事内容になります。土地の基礎部分に土留めが必要になる場合には、その建物の基盤を保つという意味にもつながってくるため、より重要性の高い工事になってくるのです。
土留めの種類
どんな種類があるのかな?
コンクリート擁壁
土留めの種類の一つ目としては、コンクリートを用いた手法があります。L型・逆T型擁壁などとも言われ、鉄筋コンクリートで構成された擁壁を傾斜のある箇所に設置することで、背面の土圧に対応する工法になります。鉄筋を這わせていくため強度が高く、耐久性や耐水性にも優れているため、外構部分や人目に付きやすい場所に用いられれるケースが多いです。
ブロック・石積み擁壁
もう一つの種類としては、ブロックや石を積み上げていくことで擁壁を作り上げる方法です。土留めが必要になる箇所があまり高くない場合には多く利用される手法でもあり、コンクリート擁壁に比べて費用も安く済ませられるでしょう。石積み擁壁の場合では天然石を使用することから自然との調和も取りやすく、和風なデザインにも合わせて計画することが出来ます。
土留めにかかる費用
どのくらいの費用が掛かるのかな?
コンクリート擁壁の場合:1㎡あたり30000~50000円程度
コンクリート擁壁の土留めを行う場合には、1㎡あたり30000~50000円程度の費用が掛かるでしょう。土留めの中でも強度を保ちやすいという点から、高所まである土留めを行う場合に用いられるケースが多いため、土留め工事にかかる費用も高額になりやすいです。
ブロック・石積み擁壁の場合:1㎡あたり15000~30000円程度
ブロックや石積み擁壁の場合では、1㎡あたり15000~30000円程度で施工できるでしょう。上記でも述べておりますが、あまり高く積み上げる必要のある土留めには強度的に向かないケースもあるため、高さ1m以下の場合であれば心配なく活用することができるでしょう。
内訳には材料費からデザイン費までが含まれる
土留めの工事費用の中には、その積み上げていく材料費が含まれる他、施工にかかる人件費・基礎を作るための費用・重機搬入費用が盛り込まれています。また、景観を意識したデザイン性を高める場合にはここにデザイン費用も含まれることになりますので、自分たちがどの程度こだわった土留めにしたいかを明確にしておくといいでしょう。
土留めの必要性を理解して安全な外構計画をしよう!
まとめ
今回は外構工事における土留めの必要性から費用・種類について解説してきました。土留めが必要とされる場合には工事を前向きに行っていくことで、長く安心できる住まいを作ることが出来ます。予算や理想に合わせてどんな種類の土留めにしていくかを計画すれば、また理想的な外構に一歩近づくことが出来ますよ♪ぜひご検討ください!
----------------------------------------------------------------------
藤井建工株式会社
住所 :
群馬県北群馬郡吉岡町大久保310
電話番号 :
0279-26-2735
FAX番号 :
0279-26-2736
----------------------------------------------------------------------